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ハイデガー研究会特別企画 「グレアム・ハーマン『四方対象』をめぐって」開催のお知らせ

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ハイデガー研究会特別企画
「グレアム・ハーマン『四方対象』をめぐって」

日時:2018 年 12 月 23 日(日)13 : 00–17 : 00
会場:立正大学品川キャンパス 3 号館 3 階 334 教室
  (当日は、山手通り門、正門ともに閉門しております。地図をご確認の上、正門横のスロープをお上がりください)

 近年活発になっている新しい実在論を構築する試みのなかには、ハイデガーを思索の源泉とするものがあります。思弁的実在論・オブジェクト指向存在論の中心的人物であるグレアム・ハーマンも、ハイデガーから着想を得て自らの存在論を提示しました。こうした新しい潮流とハイデガーとのあいだには、どのような対話の可能性があるのでしょうか。
 この度ハイデガー研究会では、昨年邦訳が出版されたハーマン『四方対象』の訳者として岡嶋隆佑氏・石井雅巳氏を、またハーマンに関して造詣の深い飯盛元章氏を招き、共同討議の場を設けることにいたしました。ハイデガーのみならず、広く哲学に関心を寄せる方々にぜひご参集いただけましたら幸いです。なお、合評会後は懇親会も開催の予定です。みなさまのご参加、お待ちしております。

〈プログラム〉
13 : 00–13 : 10 司会あいさつ
13 : 10–13 : 50 提題者:岡嶋隆佑(慶應義塾大学)
13 : 50–14 : 30 提題者:石井雅巳(島根県立大学)
14 : 30–14 : 50 休憩
14 : 50–15 : 30 提題者:飯盛元章(中央大学)
15 : 30–15 : 50 コメンテーター:金成祐人 (国際医療福祉大学・ハイデガー研究会)
15 : 50–17 : 00 全体討議
司会:金成祐人

〈文献〉
グレアム・ハーマン『四方対象ーーオブジェクト指向存在論入門』 岡嶋隆佑監訳、山下智弘・鈴木優花・石井雅巳訳、人文書院、2017 年。
(原著:Graham Harman, The Quadruple Object, Zero Books; UK, 2010.)

*入場無料・申込不要・参加自由。
連絡先:heidegger.tokyo@gmail.com
http://heidegger.exblog.jp/

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by HeideggerAT | 2018-10-28 21:27

ハイデガー研究会10月例会案内

ハイデガー研究会10月例会案内

日程 2018年10月27日(土) 13-18時
場所 立正大学品川キャンパス 326教室(3号館2階)

1. 黒ノート輪読会 13:00-15:00
担当: 上田圭委子 (首都大学東京) 司会: 串田純一(早稲田大学)
訳読範囲:Überlegungen VI, in: GA94, No. 160(S. 513)~ 171(S. 517)

2.研究発表1 15:15ー16:30
担当:森正樹 (慶應義塾大学)
「なぜ通俗的時間理解は批判されるのか」

3.研究発表2 16:45-18:00
担当:鈴木優花 (慶應義塾大学)
「『存在と時間』における気分と「色」」


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by HeideggerAT | 2018-10-04 18:29