ハンナ・アーレント:人間的なものへの信頼 対談とディスカッション

『全体主義の起源』や『人間の条件』などで知られる、20世紀を代表する政治哲学者ハンナ・アーレント。混迷を極める現代世界の状況下で、彼女の思索への注目度はますます高まってきている。彼女の政治的思索のキー概念「現れ」や「あいだ」とはどのようなものなのか。また、彼女はなぜ論争を生むような『イエルサレムのアイヒマン』を書いたのか。さらに、彼女は広島、長崎への原爆投下を20世紀における決定的な出来事として捉え、きわめて重要な原子力論を展開している。以上のような観点を押さえ、現在アーレント研究の第一線で活躍する二人の研究者、矢野久美子氏(フェリス女学院大学)と森一郎氏(東北大学)を迎え、二人の対談を通じて、ハンナ・アーレントの思索の全体像を捉える。

【対談】
日時:2014年7月25日(金)・9月26日(金)・10月10日(金)(いずれも18:30–20:30)
場所:東京ドイツ文化センター
対談者:矢野久美子・森一郎
【ディスカッション】
日時:2014年8月22日(金)18時~
場所:東京ドイツ文化センター
司会:齋藤元紀・陶久明日香

ハンナ・アーレントに関心を寄せる人には見逃せないシリーズ企画。ぜひ奮ってご参加ください。参加無料、要参加登録。

http://www.goethe.de/ins/jp/tok/ver/ja12435234v.htm
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by HeideggerAT | 2014-03-10 18:20
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