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9月ハイデガー研究会のご案内

9月ハイデガー研究会のご案内

日時:9月30日(日)14:00~19:00
会場:新見附校舎A304教室
(*普段と会場が異なるのでご注意ください。いつもの大学院棟の隣のビルの三階です)
bit.ly/Ju5EAM

<プログラム>
1.輪読会14:00~16:00
「アナクシマンドロスの箴言」(GA5)
担当:津田良生(上智大学)
訳読範囲:GA5,345(Die archaische Sprache...)~351(第一段落、...Sehers.)まで

2.研究発表
(1)16:00~17:30
「存在と幸福:ハイデガー『存在と時間』における〈実存論的幸福論〉」池田喬(明治大学)
(2)17:30~19:00 
「ハイデッガーにおける気分論の形成とアリストテレスのパトス論」陶久明日香(学習院大学)

みなさま奮ってご参加ください。
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by HeideggerAT | 2012-09-29 17:49

連続講演「ハイデッガー『芸術作品の根源』を読む」第1回目報告

2012年9月6日、東京ドイツ文化センターにて、関口浩氏の連続講演「ハイデッガー『芸術作品の根源』を読む」第1回目が行われました。

ハイデガー研究会のメンバーであり、『芸術作品の根源』の訳者でもある関口浩氏が、『存在と時間』やその他の著作と『芸術作品の根源』との連関、また「芸術作品の根源」が生み出された背景についてお話ししました。
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会場の東京ドイツ文化センター図書館に集まった参加者は、70名近く。二時間にわたるお話しでしたが、会場は参加者の熱気で一杯でした。

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本講演は、今後も以下のとおり月1回開催予定です。皆様どうぞご参加ください。

第二回: 10月4日(木) 18: 30-20: 30 
第一章「物と作品」の部分を精読する。

第三回: 11月1日(木) 18: 30-20: 30 
第二章「作品と真理」の部分を精読する。

第四回: 12月6日(木) 18: 30-20: 30
第三章「真理と芸術」の部分を精読する。

第五回: 2013年1月10日(木) 18: 30-20: 30 
まとめ: 「芸術作品の根源」を読み終えた視点から、現代の具体的な芸術作品を検討し、芸術の意味について再度考える。

http://www.goethe.de/ins/jp/tok/ver/ja9586771v.htm
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by HeideggerAT | 2012-09-09 18:20

「ハイデガーと解釈学」講演会報告

齋藤元紀さん「ハイデガーと解釈学」講演会報告

齋藤元紀さんによる「存在の解釈学」についての講演が、2012年8月31日(金)に東京ドイツ文化センターで行われました。
『存在と時間』についての解釈として現象学と解釈学がどのように絡み合っているのか、「解釈学」の歴史、初期フライブルクから『存在と時間』にいたる解釈学的方法の核心としての形式的告示、『存在と時間』に組み込まれた存在論の歴史解体のプラン等、盛りだくさんの内容でした。

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40人を越える参加者から専門的なものを含む様々な質問がなされ、議論は大変盛り上がりました。ご参加のみなさま、どうもありがとうございました。
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by HeideggerAT | 2012-09-07 16:58