連続講演「ハイデッガー『芸術作品の根源』を読む」第1回目報告

2012年9月6日、東京ドイツ文化センターにて、関口浩氏の連続講演「ハイデッガー『芸術作品の根源』を読む」第1回目が行われました。

ハイデガー研究会のメンバーであり、『芸術作品の根源』の訳者でもある関口浩氏が、『存在と時間』やその他の著作と『芸術作品の根源』との連関、また「芸術作品の根源」が生み出された背景についてお話ししました。
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会場の東京ドイツ文化センター図書館に集まった参加者は、70名近く。二時間にわたるお話しでしたが、会場は参加者の熱気で一杯でした。

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本講演は、今後も以下のとおり月1回開催予定です。皆様どうぞご参加ください。

第二回: 10月4日(木) 18: 30-20: 30 
第一章「物と作品」の部分を精読する。

第三回: 11月1日(木) 18: 30-20: 30 
第二章「作品と真理」の部分を精読する。

第四回: 12月6日(木) 18: 30-20: 30
第三章「真理と芸術」の部分を精読する。

第五回: 2013年1月10日(木) 18: 30-20: 30 
まとめ: 「芸術作品の根源」を読み終えた視点から、現代の具体的な芸術作品を検討し、芸術の意味について再度考える。

http://www.goethe.de/ins/jp/tok/ver/ja9586771v.htm
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by HeideggerAT | 2012-09-09 18:20
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