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6月ハイデガー研究会例会案内
6月のハイデガー研究会は、訳読に加えて、二本の研究発表を予定しています。訳読では、いよいよアナクシマンドロスの箴言の本格的な解釈が始まります。また研究発表では、メタ存在論ならびに範疇的直観の問題と、ハイデガー解釈上の重要な主題についてご発表いただきます。次回もみなさんと、おおいに対話と議論を楽しみたいと思っています。みなさまのご参加、お待ちしています。 なお、次回は会場でお知らせした時間よりも一時間早くなり、14:00より開始となります。ご注意ください。 ************ 日時:2012年6月17日(日) 14:00-19:00 会場:法政大学大学院棟2階201教室 http://www.hosei.ac.jp/campus/ichigaya/ichigaya.html Map: http://bit.ly/Ktunr1 <プログラム> 1.輪読会14:00-15:50 「アナクシマンドロスの箴言」(GA5, S. 321-373) 担当:木村史人(立正大学) 訳読範囲:GA5, S. 332(Auf dem Gipfel...から)-338(Spricht er im fruehen Spruch des Anaximander?まで). 2.研究発表16:00-17:20/17:30-19:00 (1)丸山文隆(東京大学) 「メタ存在論を手がかりとした、ハイデッガーの基礎存在論と眼前性の問題」 (2)津田良生(上智大学) 「ハイデガーの思索の道における範疇的直観の影響の批判的検討」 # by HeideggerAT | 2012-05-25 01:23 | Trackback | Comments(0)
5月のハイデガー研究会例会は、前半で鷲原知宏さんによる訳読が、後半で瀧将之さんの発表が行われました。前半では、ハイデガーのアナクシマンドロスの解釈をめぐって、おおいに議論が沸きました。また後半では、ハイデガーの「存在させること」の意義をめぐって、活発な質疑応答が交わされました。みなさま、ご参加ありがとうございました。
![]() なお次回6月例会は、6月17日(日)を予定しています。 # by HeideggerAT | 2012-05-22 00:58 | Trackback | Comments(0)
5月ハイデガー研究会例会案内
5月のハイデガー研究会例会の会場が正式決定いたしました。 会場は、202教室(通常の例会会場201教室のとなり)になります。 お間違えのないようお気をつけください。 今回も、「アナクシマンドロスの箴言」輪読と研究発表の二本立てを予定しています。 みなさま、ふるってご参加ください。 *** 日時:2012年5月20日 15:00-19:00 会場:法政大学大学院棟2階202教室 http://www.hosei.ac.jp/campus/ichigaya/ichigaya.html グーグルマップはこちらから。 <プログラム> 1.輪読会15:00-16:50 「アナクシマンドロスの箴言」(GA5, S. 321-373) 担当:鷲原知宏(関西大学) 訳読範囲 GA5, S. 326(Doch koennen wir...から)-332(Das Sein kommt zur Sprache als das Sein des Seiendenまで). 2.研究発表17:00-19:00 瀧将之(東京大学) 「原行為、後退すること、どうでもいいと思うこと――ハイデガー『哲学入門』講義における「有るがままに=存在させること(Seinlassen)」について」 *** # by HeideggerAT | 2012-05-04 00:10
先日の4月30日(日)、「新生」ハイデガー研究会の4月例会が法政大学大学院棟201教室で行われました。
「アナクシマンドロスの箴言」の講読第一回目と、個人研究発表「世界と自然―前期ハイデガーにおける全体性の問題」、いずれも30名あまりの方々と一緒に、活発な意見を交わしました。 記念すべき第一回目の順調な滑り出しに、運営スタッフ一同まずは安堵しています。 今後もハイデガーをめぐる活発な議論の場として、ますますの活性化を図っていきたいと思っています。 引き続き、ハイデガー研究会をよろしくお願いいたします。 # by HeideggerAT | 2012-05-04 00:05
ハイデガー研究会参加者のみなさま
2月、3月と特別企画が続いておりましたが、4月のハイデガー研究会は従来通り、訳読と研究発表の二本立てで開催いたします。みなさまのご参加、お待ちしています。 なお、4月からはテキストが新たに「アナクシマンドロスの箴言」となりますので、ご注意ください。 ******************** 日時:2012年4月29日(日)15:00-19:00 会場:法政大学大学院棟2階201教室 http://www.hosei.ac.jp/campus/ichigaya/ichigaya.html Google mapはこちら。 <プログラム> 1.訳読会15:00-16:50 「アナクシマンドロスの箴言」(GA5, S. 321-373) 担当:齋藤元紀(法政大学) 訳読範囲 GA5, S. 321-326. 2.研究発表17:00-19:00 金成祐人(慶應大学)「世界と自然―前期ハイデガーにおける全体性の問題―」 ******************** # by HeideggerAT | 2012-03-28 20:42 | Trackback | Comments(0)
ハイデガー研究会は、ハイデガーを中心とするオープンな哲学的議論の場です。
ハイデガー研究会は、月一回、法政大学大学院を主たる会場として開催してきました。 これまで本会では、『哲学への寄与』をテキストとした訳読、またハイデガーをはじめ、さまざまな分野の研究発表が行われてきました。その研究成果は、二冊の論集として公にされており、三冊目の論集も間もなく刊行を予定しています。 2012年4月より、ハイデガー研究会はこれまでの成果を踏まえつつ、新たな一歩を踏み出します。 まず前半の訳読については、新たにテキストを設定します。2010年に刊行されたドイツ語版全集第78巻『アナクシマンドロスの箴言』との連関も考慮しつつ、ハイデガーのベーシックなテキストの理解に立ち返るという意味を込めて、全集第五巻『杣道』所収「アナクシマンドロスの箴言」を読み進めてゆく予定です。 後半の研究発表は、発表と質疑に充分な時間を設けて、ほぼ毎月開催してゆく予定です。研究発表のご希望も、随時受け付けています。こちらは従来どおりの形式ですが、テーマについては、かならずしもハイデガーだけに限定はしません。ハイデガーにかかわる関連領域のご発表も可能です。学会発表の準備や研究成果を問う場所としてご活用ください。 以上の月例会にくわえて、合評会や、講演・ワークショップなどの特別企画も、関係機関・各研究団体と協力しつつ、随時開催してゆきます。現在、新たな企画の数々を準備中です。 また第四論集の企画をはじめ、それ以外にも本会の研究成果を公にする計画を進めています。 ハイデガーをはじめ、広く哲学に関心を寄せるみなさまの積極的なご参加、お待ちしています。 なお下記のtwitter、Facebookでも、会の開催情報をはじめ、国内外のハイデガー研究の最新動向などを発信しています。ご参照ください。 ハイデガー研究会公式Twitter @HeideggerTokyo https://twitter.com/#!/HeideggerTokyo ハイデガー研究会公式Facebook https://www.facebook.com/pages/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%AC%E3%83%BC%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9AHeidegger-Association-of-Tokyo/250589601686733 ご意見、ご要望ありましたら、heidegger.tokyo[a]gmail.com までご遠慮なくお寄せください。 「新生」ハイデガー研究会にどうぞご期待ください。 # by HeideggerAT | 2012-03-28 20:31 | Trackback | Comments(0)
2012年3月15日と16日の両日、東京ドイツ文化センターにて、3・11以後を考える「日独哲学会議」が開催されました。ハイデガー研究会は、東京と京都のドイツ文化センターで開催される「日独哲学会議」に全面的に協力いたしました。両日は多くの方々にお集まりいただき、ペーター・トラヴニー教授(ヴッパータール大学)をかこみながら、原子力技術、また民族や科学技術、芸術などをめぐって、議論が交わされました。
下記は、東京での会議のもようです。 15日講演 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 16日ワークショップ ![]() ![]() ![]() # by HeideggerAT | 2012-03-23 10:23 | Trackback | Comments(0)
2012年2月26日、法政大学大学院棟201教室にて、ハイデガー研究会特別企画「池田喬著『ハイデガー 存在と行為―『存在と時間』の解釈と展開』合評会」が開催されました。
今回は、池田氏を囲んで、東京のハイデガー研究会の木村史人(立正大学)・古荘真敬(東京大学)・森一郎(東京女子大学)の三人の特定質問者、齋藤元紀(法政大学)の司会、そして30名を超えるフロアの参加者のみなさんが一緒になって、白熱した議論を展開しました。合評会は13:00に始まりましたが、予定の17:00を30分延長して徹底した議論が交わされました。その後市ヶ谷駅近くで開催された懇親会でも、夜遅くまで池田氏を囲んで議論は続きました。 ![]() ![]() # by HeideggerAT | 2012-02-27 15:30
3・11以後を考える「日独哲学会議」開催のお知らせ
このたびハイデガー研究会では、東京ドイツ文化センターから依頼を受け、2012年3月15~18日の四日間、東京と京都のドイツ文化センターで開催される「日独哲学会議」に全面的に協力することになりました。以下のプログラムをご覧ください。(ゲーテ・インスティテュートのホームページにも、催し物案内が出ています。トップページ上の「催し物カレンダー」に入り、3月15日- の欄をクリックすると、趣旨説明とプログラムが出てきます。ドイツ語版は、右上のドイツ国旗をクリックすれば見られます。) 3・11以後いかなる思考が可能か、今日のわれわれに問われているように思います。この企画は、ハイデガーの技術論を踏まえつつ、現代における思考の可能性を、日独の両側から考え、多様に論じ合おうとする試みです。ドイツからは、ハイデガー研究等でご活躍中のペーター・トラヴニー氏をお迎えし、日本の哲学研究者と活発な対話を交わしていただく予定です。 つきましては、このテーマにご関心をおもちの方にお知らせいただければ幸いです。会期中は、皆様お誘い合わせのうえ奮ってご参加くださいますようお願いいたします。 ドイツ文化センター(Goethe-Institut)主催 2011年3月11日以後の哲学の可能性 日独哲学会議 Möglichkeiten der Philosophie nach dem 11. 3. 2011: Beiträge aus Japan und Deutschland 協力:ハイデガー研究会 / ハイデガー・フォーラム 会期:2012年3月15日(木)、16日(金)/ 17日(土)、18日(日) 会場:東京ドイツ文化センター(15、16日)/ 京都ドイツ文化センター(17、18日) 【プログラム】 3月15日(木)19:00-22:00 一般講演会1(東京ドイツ文化会館ホール) *一般講演会の時間は、19:00-22:00に変更になりました。 ご参加のさいはお間違えのないよう、お願いいたします。 「技術の危機と哲学」 ペーター・トラヴニー(ヴッパータール大学) 「原子力をめぐる思考の可能性」 森一郎(東京女子大学) 3月16日(金)17:00-21:00 ワークショップ1(東京ドイツ文化センター・図書館) テーマ:「ハイデガーの科学論/技術論/労働論」 「ハイデガーとエルンスト・ユンガー」 ペーター・トラヴニー(ヴッパータール大学) 「ハイデガーの労働論」 轟孝夫(防衛大学校) 「ハイデガーとサイバネティックス」 陶久明日香(学習院大学) 「技術と芸術」 関口浩(早稲田大学) 「ハイデガーにおける知、行為、労働」 相楽勉(東洋大学) 3月17日(土)15:00-18:00 一般講演会2(京都ドイツ文化センター・ヴィラ鴨川) 「技術の危機と哲学」 ペーター・トラヴニー(ヴッパータール大学) 「3・11後の思想的可能性:哲学と日本学との間」 ハンス・ペーター・リーダーバッハ(関西学院大学) 3月18日(日)14:00-18:00 ワークショップ2(京都ドイツ文化センター・ヴィラ鴨川) テーマ:「ハイデガーと3・11以後の日本」 「悲劇的な暴力」 ペーター・トラヴニー(ヴッパータール大学) 「液状化した世界に住まうこと」 森秀樹(兵庫教育大学) 「もう一つの歴史の概念のために」 柿木伸之(広島市立大学) 「忘却された自然への問い」 山本與志隆(愛媛大学) 「故郷への帰還、あるいは共同性」 加藤恵介(神戸山手大学) 参加無料・事前申込不要 / 使用言語:ドイツ語と日本語(通訳付き) お問合せ:東京ドイツ文化センター(03-3584-3201) www.goethe.de/tokyo 電子メール: yoshitsugu@tokyo.goethe.org # by HeideggerAT | 2012-02-13 23:17
ハイデガー研究会特別企画
池田喬著『ハイデガー 存在と行為―『存在と時間』の解釈と展開』合評会のご案内 近年、わが国では若い世代の哲学研究者の著作が相次いで刊行されています。なかでも昨年度の注目作と言えるのが、池田喬氏の『ハイデガー 存在と行為 『存在と時間』の解釈と展開』(2011年9月創文社刊)です。池田氏は、故門脇俊介氏、ならびに榊原哲也氏のもとで研鑽を積んだハイデガー研究の俊英です。本書は、博士論文をもとにしながらも、三年の時間をかけて新たに書き直され、東日本大震災と原発事故をもくぐり抜けて世に問われた力作です。池田氏は本書で、『存在と時間』における「存在と行為」の連関を解き明かすにとどまらず、それを現代の行為論や倫理学へと接続し、他者、実在、道徳、死、幸福といった哲学の中心問題を粘り強く考え抜いています。池田氏のそうした強靭な思考は、これからの世界をいかに生きてゆくのかという私たちの喫緊の問いにとっても、必ずや力強い手がかりを与えてくれるに違いありません。 今回は、池田氏を囲んで、東京のハイデガー研究会の三人の特定質問者、そしてフロアのみなさんと一緒に刺激的でオープンな質疑応答を繰り広げる予定です。ハイデガーの哲学に関心をもつ方なら、研究者・一般市民を問わずどなたでも参加できます。お誘い合わせのうえ、奮ってご参加ください。 記 日時:2012年2月26日(日) 13:00‐17:00 場所:法政大学大学院棟2階201教室 (東京メトロ有楽町線・南北線市ヶ谷駅5番出口より徒歩3分、都営新宿線・JR線市ヶ谷駅下車徒歩5分。会場への行き方は、下記をご参照ください。) http://www.hosei.ac.jp/gaiyo/campus/ichigaya/ichigaya.html 特定質問者:木村史人(立正大学)・古荘真敬(東京大学)・森一郎(東京女子大学) 司会:齋藤元紀(法政大学) プログラム: 13:00 開会、著者挨拶 13:15- 特定質問者による質問と、著者の応答 (1)木村史人氏 (2)古荘真敬氏 (3)森一郎氏 15:00- 休憩 15:15- 全体討議 17:00 閉会(若干の延長もありえます) 18:00- 懇親会(合評会終了後、近くのお店に行く予定) # by HeideggerAT | 2012-02-06 08:48
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リンク
ハイデガー研究会にかんするお問い合わせは下記までお寄せください。 heidegger.tokyo[a]gmail.com ([a]を@へ変更してください) 公式ツイッター: https://twitter.com/#!/HeideggerTokyo ハイデガー・フォーラム (Heidegger-Forum in Japan) 実存思想協会 (Japanese Society of Existential Thought) ゲーテ・インスティテュート Ereignis ライフログ
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